よ う こ そ

【警告】この記事を読むことは人生の浪費です。自分の人生を有意義なものにしたい方はLGTMをしてからブラウザバックをしてください。
【注意】この記事は一見ライトテーマを布教するだけの記事に見えますが、そして私もそうする予定でしたが、OSからテキストエディタ、フォント、ターミナルエミュレータに至るまで主の性癖を語る記事になっています。心して開いてください。

本題

さて、あなたがこの文章を読んでいるということは人生を浪費する覚悟ができたということですね。早速LGTMしてください。
この記事を読むと、一生開発環境をいじり続けなければ気がすまなくなる呪いにかかります。さぁ、準備はいいですか?全人類ダークテーマ脱却計画の礎となりましょう!

私の環境

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※赤い棒はエラーではなくてコミットされてないプロジェクトがあることを示しています。優秀ですね。
私の環境はこんな感じです。え?私のエレガントなソースコードに文句があるのですか?うるさいですね。わたしだってこんな昔のソースコード引っ張り出したくなかったんですよ。人間誰だってドキュメントを読むのが億劫なときもあるのです。そう、ハイキューを見ながらプログラミングしているときとかね。問題はそこではないのです。
スクリーンショットを見てみてどうでしょう??少しはライトテーマの美しさに気づくことができましたか?あれ、クソダサだと思ってたライトテーマって意外と可愛くね?そう気づくことができたらすぐさまDraculaとかいうテーマとはおさらばして、美しいターミナルを手に入れましょう。(これがダサいと思った方はLGTMを押してからブラウザバックしてください)

基本的な心構えについてのおはなし

まず1つ。多いことは悪であり、少ないことは善です。「ミニマリスト」という人種が世の中には存在していると仮定すると私もその部類に属することになるのでしょうが、違います。そんな人種は存在するべきではありません。むしろ、「ミニマリスト」の考えは人類が共通して持つべき考えです。例えばですけど、Macには左上に謎すぎるFileたちがあって、左上にはwifiマークなどという代物が存在します。でも、それ必要ですか?wifi、見たいですか??そもそも、wifiというものはつながればいいのであって、何本立っていようが気にする必要はないはずです。だって見ても本数は増えないんだから。wifiをつなぎたければワンコマンドでターミナルを開いてnmtuiと打てば最高なモダンな設定システムを開くことができます。わざわざマウスを無限遠の位置にあるwifiマークに持っていくよりずっと早いです。(キーバインド)ショートカットも同様です。まずだいたいあれってダサいじゃないですか。統一感がないだけでもダサいのにそれがダサいアイコンだとなおダサいですね。そのダサいショートカットがドヤ顔で画面を占領する。想像するだけで震えますね。ショートカットなんてものはキーバインディングすればいいだけの話なのです。そっちのほうが早いし美しいです。(やり方はおまけを参照)少ないほうが自分のしていることを見据えることができますし、大抵の場合美しさに直結します。

OSについてのおはなし

突然ですがあなたはMacユーザーですか?Linuxユーザーですか?どちらも素晴らしいOSだと思いますし、一概にどちらが良いと決めつけるのは良くないことなのでしょう。しかし、私はあえていいます。Linuxを使いましょう!!そもそも、こんなギークな記事を見に来るようなギークなチミたちにはMacなんていうスタバでドヤるために生まれたお洒落PCはお似合いではないのです。Linux、それもArch Linuxをおすすめします。私はつい最近までUbuntuユーザーでしたし、Ubuntuの何かが満足できなかったかというわけではありません。しかし、Ubuntuユーザーの皆さん(そしてこれはほとんどの別のディストリビューションやMacユーザーにも言えることですが)、あなたは自分のPCの中身を把握していますか?Core 2 DuoだとかM1だとか、ハードウェアについてはあんなに神経質になっているのにどうしてソフトウェアについては無頓着なのか。きっと多くの人のパソコンには一度も使ったことがないゴミパッケージがわんさか湧いてるのではないでしょうか?私はそんな状況は嫌です。多いことは悪であり、少ないことは善です。自分に最適なチューニング。それができるのがArch Linuxというディストリビューションです。Windows?なんですか、それは
(私は使ったことがありませんが、こういう話をするときにGentooの話をしないとGentoo教団に呪い殺されるらしいので一応触れておきます。Gentoo最高!)

テキストエディタについてのおはなし

巷ではあいでぃーいーというブツが出回っているようですが、騙されてはいけません。あなたを本当に満足させるのはvimだけです。確かに、初期状態ではそのあいでぃーいーというブツに比べて機能が物足りないと感じるかもしれませんが、それはプラグインで自分が欲しい機能だけを入れればいいだけの話です。vimの起動を一度体験してしまうと、あいでぃーいーの死ぬほど長い待ち時間には耐えられなくなりますよ。それに、vimは編集も爆速です。高速でシンプルなエディタ。使わない理由あります?こら、Jeff Deanの話はやめなさい。[1]

ターミナルエミュレータについてのおはなし

そろそろライトテーマの話しろよって思ってることでしょうね。私も思ってます。ただ、ひとつだけ。Alacrittyはいいぞ!!



そうですね。ターミナルエミュレータは色々ありますが、多くのLinuxユーザーがUbuntuもしくはその派生ディストロユーザーであることから、GNOMEのターミナルを使っていることでしょう。しかし、思ったことはありませんか?上にあるFileとか、正直邪魔じゃないですか?多いことはあまぁとりあえず、そういう邪魔なものが取り払われているAlacrittyは最高です。あと爆速です。何百行あろうと爆速でアウトプットしてくれます。頼もしいですね



あれ、もしかしてですけど、こんなこと思った悪い子はいないでしょうね?「え、Fileとかのあのメニューバーなかったら設定できないじゃん。馬鹿なの??」違います。設定はGUIでするものではありません。テキストエディタ上で行うものです。/etc砂漠のどこかにある設定ファイルを自分のdotfileにcpしてて、.configにシンボリックリンクを貼るのです。面倒くさいじゃん、そう思った方。それも違います。これは最高に楽するためのテクなのです。なぜなら、自分の設定をgitで管理できるので、「あ、やっぱ前の設定のほうがいいな」とか「新しいPC買ったけど設定するの面倒くさいな」ってときにカタカタカッターンとすれば以前の設定が爆速で完全再現できるのです。爆速っていいことです。(何言ってるかわからなかった人はdotfileで検索してください)

カラースキームについてのおはなし

やっとって感じですね。私もやっとだなって思ってます。なにせ夜の2時ですからね。早く寝たいです。それはさておき、カラースキームのお話です。といっても、冒頭の一枚に尽きます。あれが良かったと思ったらライトテーマに、しっくり来なかったらダークテーマでもなんでもしてください。とでもいうと思いましたか??もちろんライトテーマの最大のメリットは可愛いことですが、それ以外にもメリットはあります。第一に、モテる。やはり、黒い画面見つめてカタカタやってる男性はモテませんよ。時代はkawaiiです。自作PC界隈を見てください。イマドキは女子でも組みますからね。そして色はもちろん白。みんなkawaiiを求めて白いPCを組んでます。NZXT最高!そしてそれに合うような純白のターミナル。モテまくりですよ。第二に、プロっぽい。ほら、黒い画面って最初触ったときはなんかちょっとだけプロになった気がするじゃないですか。でも違うんですよ、逆なんです。プロほど白い画面使ってます(偏見)。あるあるですね。達人ほど洗練された飾り気のない道具を選ぶ。プログラマにとってのそれは洗練されたライトテーマです。第三に、メッセージが読みやすい。今までメリットだか個人の意見だかよくわからないことをのたまわってきましたが、これは結構真面目なやつです。ほら、プログラムを組むときは問題ないんですよ。せいぜいintだとかの少ない単語の羅列なんですから。でもこちらを見てください。difference.png
どうでしょう、ぱっと見たところ右の主張が強いので右のほうが目につくと思いますが、実際読んでみると左のほうが楽だと思います。何だか右の色合いだと、読んでる間に他の行の文字が飛び込んでくるような感覚感じませんか?そもそも、人間はずっと紙に書かれた文字を読んできたのですから、左のほうが読みやすくて当然でしょう。これは開発してると結構実感します。ぶっちゃけこれに気づいたがためにこの記事を書いてます。全人類におすすめします。ちなみにカラースキームはTomorrowを採用しています。だいたいどんなターミナルにもあるのではないでしょうか。vimにもあります。オタクっぽくなくて洗練された色合いが可愛くてgoodって感じです。

おまけ ウィンドウマネージャについてのおはなし

ちょっと僕のウィンドウがどうなってるのか気になった人もいるのではないでしょうか。ちなみにこれは完全無加工で切り抜きなども一切しておりません。JKもびっくりですね。これは自分好みのウィンドウマネージャを使っているからできる芸当です。自分はawesomeというウィンドウマネージャを使っていて、こいつがかなりおすすめです。いわゆる、タイル型ウィンドウマネージャというやつで、勝手にあらかじめ設定した通りにウィンドウを整形してくれるので、あたらしいウィンドウを開くたびに右端/左端に追いやって画面の半分に揃えるという無駄な時間が消えます。(Win+←/→ができる人は少しスマートですが詰めが甘いですね)キーバインドとかも自分で設定できるので一秒でブラウザとターミナルを同時に画面に最適化された状態で開くことができます。最高ですね。あと細かい話ですが、ウィンドウの間に小さな隙間を作ったり、ステータスバーを隠したりすることができます。これがおしゃんというものです。

おまけ2 シェルについてのおはなし

冒頭のスクリーンショットを見てこう思った人もいるのではないでしょうか。「え、これbashなの?」ご明察です。よくneofetchの嘘に気づきましたね。そうですこれはfishです。ただ、デフォルトシェルはbashのままなのでneofetchくんは騙されちゃったのですね。Arch Wiki によるとfishはPOSIX非互換なので.bashrcでexec fishするのが正解らしいです。それはさておき、fishは素晴らしいシェルです。bobthefishというパワーラインのテーマをインストールするだけで使いやすいシェルが完成します。わーお。

おまけ3 フォントについてのおはなし

そこまでこだわりがあるわけではないのでサクッと。Cicanerd-fontsです。上記のbobthefishと相性抜群ですし日本語もきれいに入出力できます。bobthefishは例によってpowerline系列のフォントを入れないと若干表示がずれますので必須です。いいですね。

おわりに

長々と記事を読んでくださりありがとうございました!実は今回が初めての記事で、別に仕事としてプログラミングをしているというわけでもないので説明に不備があるかもしれませんし、こんな当たり前のことくどくど言うなよって思われたかもしれません。それでも、誰かの開発環境改善の緒になれば幸いです。それでは!LGTMしてください!
またね。